舞台「空に真っ赤な雲のいろ 北原白秋物語」★ 終了しました
日時: 11月10日(木)14;30、18:30~
住所: 福岡市中央区六本松4-2-1
会場: 福岡市科学館サイエンスホール
料金: A席5000円、B席3500円(当日4000円)
若き日の北原白秋。ひたむきに詩歌の道を追い求めた愛と感動の日々を、白秋の詩歌と歌声でつづり、舞台化。Light Seekersプロデュース公演。脚本・演出田中はくどう(福岡文化連盟理事)、出演は大國千緒奈(青年部会員)ほか。柳川市民劇団「くもで座」制作協力。福岡文連盟会員は割引料金があります。事務局=092-711-5585=までどうぞ。
第52回九州詩人祭福岡大会「声をとどける-響きあう詩」★
日時: 11月26日(土)12:30~
会場: 福岡市美術館ミュージアムホール
料金: 一般1000円(資料代)、学生無料
福岡県詩人会(代表幹事・田島安江=福岡文化連盟理事)など主催。第1部は歌人によるトークと朗読パフォーマンス。第2部は参加者がグループに分かれ、白秋展会場などで語り合いながらテーマに即した詩作を行います。27日には参加詩人の一部が大濠公園日本庭園の香席で詩の朗読を行います。書肆侃侃房=092-735-2800
記念シンポジウム「北原白秋の魅力を語る」
日時: 11月27日(日)14:00~
会場: 福岡市美術館ミュージアムホール
料金: 無料
北原白秋へのオマージュ展開催記念。没後80年を迎えた白秋の魅力を、詩人という枠にとらわれず再検討します。柳川市長の金子健次のあいさつに続き、歌人の桜川冴子、北原白秋生家・記念館館長の高田杏子、柳川市出身の脚本・演出家田中はくどうの3名が討論します。司会は福岡文化連盟事務局長、元西日本新聞文化部長の北里晋。福岡文化連盟事務局=092-711-5585
(★は連携イベント、敬称略)